支援と義援

義援金は、日本赤十字社や、赤い羽根で有名な中央共同募金会
の二団体によって使われる。
街頭での募金活動や、企業や団体を通して集められた
義援金が赤十字社に送られ、被災者に
平等に分配されることになっている。

しかし、公平さゆえのデメリットもある。
各自治体の被災者数や被害状況をきっちり調査してからの
分配となるため、最終的に被災者の元へ届くまでに
時間がかかってしまうのだ。
阪神・淡路大震災の際にも分配までに数ヶ月もかかったという。

一 方で、支援金とは、被災者支援のために活動する
NPOやボランティア団体へ贈られるお金のことを言う。
各団体が支援金で物資を購入、被災地へ届けるという 形になる。
支援金の使い道は、団体によって異なってくるので
子供支援に使われるのか、老人介護に役立つのかなど
活動内容を明らかにしている団体を選ぶ ことをおすすめする。

とのことでした。