POOL KILL

 『物事には、立派に独り立ちする為のプロセス、つまり一人前になるには一人一人それぞれの体験通過をしなければならない試練、やるべき事がある。
「っけ、うるせえよ、オレの勝手だ糞食らえ」と言うのよりいろいろプロセス、やり方もあるのだと心得るのが賢い。というわけで、確実に自分の才能、才気を生かし、楽しむためのすすめ。
真髄は何にでも興味を持ち、決して自分から無視しない心。簡単に言えば、スケートをより長く、できるだけ楽しく自分自身の探究心を生かし続けていくには、いつまでもその心意気を支えてくれる、特殊でパワフルなある力"THE FORCE"を得る必要がある。
アスリーター達はそのジャンルを問わず、究極の自分になる為、日々の絶え間ない修練、努力を怠らない。いろいろなアスリーターの体験に基づく意見を決して聞き逃さず、それを励みに諦めない努力を続ける事というのが普通、最大最良の目的にかなったやるべき事。やらない奴はやりきれない。
究極の自分自身とは努力のたまもの。努力無しに、いきなりミュータントと言う突然変異的スーパーパワーが自分自身の表現になることはない。まずない。つまりその特殊、究極のパワーとは最初と最後が1つになっていて最初からかわらないパワーソースである。スケートの場合、恐怖を克服し自分の力にしてゆく。たゆまぬ努力、修練。それとは別に、無理せずゆっくりと、皆で仲良く一人一人が諦めないで続けてゆく事。友達との修練が、お互いのやり続ける為の力となる事を疑わない事。信じる事こそ力。自分の尽きる事のない世界アリとやり続ける事。
ちなみに読者諸君。スケートの究極とはバーティカルをやり続けて行く事。そこに君の求める全てがRのDEATH、YO』

これは"BOARDKILL" '09 ISSUE#13の最後のページで
デビル西岡(西岡 昌典)氏の文章です。
写真はデイブ ダンカンが40歳後半にも関わらず
ニーパットだけでバーティカルでフロントサイドエアーを決めてます。
長くはないかもしれないが、まだまだ先はあります。
何事にもあてはまる上記の意見を参考に
もっともっとたゆまぬ努力をしていこうと思った遠因でした。